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シュガーダディでモテる自己紹介文の書き方【例文あり】
当記事では、人気のパパ活アプリ「シュガーダディ」でモテる自己紹介文の書き方を解説していく。
男女どちらも、シュガーダディ良い相手と出会うには「良い自己紹介文」を書く必要がある。利用者が多い分、少しでもプロフィールにマイナス要素があると声がかからないのだ。
具体的な文例も挙げながら解説したので、より多くの異性と効率よく出会いたい方は、ぜひ当記事を参考にしてほしい。
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※シュガーダディは18歳以上(高校生を除く)から利用可能です。
シュガーダディの自己紹介文で大切なこと
シュガーダディの自己紹介文には「安心感」や「知性」が求められている。
ただでさえ「パパ活相手」を募集するアンダーグラウンドな場なのだから、相手から信頼される文章を書く必要がある。
シュガーダディの自己紹介文を書くときには、すべて「相手からどう見えるか」という視点を持って書くのが大切だ。
良い自己紹介文と悪い自己紹介文の例
下記二つの自己紹介文を見比べてみてほしい。どちらの方が安心感があるだろうか。
とくに女性のプロフィールでは、ある程度長文の自己紹介文が書かれている方が、これから連絡を取ろうと思う上で安心感がある。
ただし男性の自己紹介文だと、逆に長すぎるとオジサン感が出てしまう可能性がある。
この辺りの良い塩梅を理解しながら、良い自己紹介文を書けるようになってほしい。
シュガーダディでモテる自己紹介文の書き方
シュガーダディで「いいね」を多く集めている人の自己紹介文の書き方には、一定の共通点がある。
まずはその基本的な書き方を知っておこう。
まず「挨拶」から書く
まずは「はじめまして、田中です」といったように、挨拶文を入れるべきだ。いきなり本題から入る自己紹介文を目にすることもあるが、それではあまりにビジネスライクになり、男女ともに敬遠されやすくなる。
とくに女性側は「プロフィールをご覧いただきありがとうございます」と、お礼も添えておくと、丁寧な印象を与えられてライバルと差別化できる。ここまでしっかり書けている女子は意外といない。
すべて敬語で丁寧に書く
なぜかタメ口で書いてある自己紹介文もあるが、シュガーダディではやめておいた方が無難だ。
女性が書くと「頭が悪そう」「軽そう」と思われて、体ありきの都度要員にしかみられなくなる。一方で男性がタメ口でフランクに書くと「おじさん構文」になってしまい、気持ち悪いと思われかねない。
シュガーダディでは、男女どちらも落ち着いた知性のある雰囲気が好まれる。
絵文字を使いすぎない
絵文字は適度に入れるのが良い。
具体的には、女性は段落ごとに2個くらいまで。男性は全文中に2個くらいまでに抑えておくのが良い。まったく使わないのも寂しい場合があるから、装飾の意味合いで少しだけ入れておくと良い。
あまりに入れすぎると、これもタメ口と同様に「頭が悪そう」と思われる。シュガーダディでは軽くみられたら負けだ。落ち着いた雰囲気を出せるほど、良い相手が見つかる傾向にある。
シュガーダディでモテる女性の自己紹介文例とコツ
シュガーダディでモテる女性の自己紹介文は、下記のような内容だ。
はじめまして!プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
今年、大学生になって上京してきました。アプリは初めてなので、連絡が遅かったりしたらごめんなさい。
まだ全然友達もできなくて、東京を案内してくれる人もいなくて寂しいと思って登録してみました。同年代の男子より、大人の男性が好きです。ご飯を食べたりしながら色々と教えてくれる優しい方を募集しています!
ちなみに、好き嫌いなくなんでも食べます(笑)
最近スポーツに興味が出て、とくにサッカーの試合を見るようになりましたので、サッカー好きな方はぜひ色々教えてください♪
よろしければ「いいね」やメッセージお待ちしています。
このまま使わず、アレンジするといい。この例文に含んだ女性ならではのコツを5つ解説していく。
女性のコツ1. 素人感を演出する
大学生になって上京してきました。アプリは初めてなので、連絡が遅かったりしたらごめんなさい。
女性の自己紹介文では、とにかく素人感を出すのが大切である。一方で「プロ感」「パパ活に慣れてる感」は出さない方がいい。慣れている女性に対して、多くのパパは一気に引くし、食いついてくるのは大人ありを期待しているパパだけになる。太パパを捕まえたい場合、食事のみで稼ぎたい場合は、清純派を装うべきである。
女性のコツ2. 寂しさを演出する
まだ全然友達もできなくて、東京を案内してくれる人もいなくて寂しいと思って登録してみました。
男性はパパ活において、か弱く守ってあげたくなるような女性を求めている。あまりにメンタルが強かったり、友達がめちゃくちゃ多かったりするような女性は守備範囲外である。友達の多さやパリピ系アピールはせずに、大人しく寂しい雰囲気を演出すると良いだろう。
女性のコツ3. 年上好きをアピールする
同年代の男子より、大人の男性が好きです。ご飯を食べたりしながら色々と教えてくれる優しい方を募集しています!
男性から「どうせ若い彼氏がいるんだろ」と思われたら、もうパパ活はおしまいだ。パパに夢を見せるのも、女性側の仕事なのである。よってまずは年上男性が好きであることをアピールして「色々と教えてください」の一文を添えておくとよい。これだけで、多くのパパが安心して声をかけてくれるだろう。
女性のコツ4. めんどくさくない女をアピールする
ちなみに、好き嫌いなくなんでも食べます(笑)
パパ側は、好き嫌いが多くてこだわりが強い女性よりも、素直で色々と教えてあげたくなるような女性を好む。
もちろんこんなことは書かないだろうが「銀座のすきやばし次郎に行ってみたい」なんて書いてある女性は確実に避けられる。
自分のおじいちゃんからお小遣いをもらうなら、少しくらいワガママな方が良いかもしれないが、パパはあくまで他人の男性であると認識しておこう。
女性のコツ5. 話題を提供する
最近スポーツに興味が出て、とくにサッカーの試合を見るようになりましたので、サッカー好きな方はぜひ色々教えてください♪
なんだかんだ言って、シュガーダディで良い相手を見つけるには「女性側が男性を楽しませる」という意識を持つのも必要である。
よって女性から話題を提供しておくと、男性側は安心して連絡を取れる。若い女子と話が合うのか不安な男性も多いので、オジサン好みな話題(車、ゴルフ、サッカー、野球など)を少し取り入れておくのはおすすめだ。
シュガーダディでモテる男性の自己紹介文例とコツ
シュガーダディでモテる男性の自己紹介文例はこうだ。
はじめまして、ダイキです。
若いころから会社を経営してきて、ひと段落ついてきたのでアプリを始めました。
たまに友達みたいに食事に行ける相手を見つけられると良いなと思っています。最近の流行りとか、教えてもらえると嬉しいです。
美味しいご飯屋さんはたくさん知っているので、色々と教えてあげられると思いますよ。銀座あたりにいることが多いのですが、都内ならだいたいわかります。
いいねやメッセージお待ちしています。
男性側のコツは4つだ。みていこう。
男性のコツ1. さりげなく金持ちアピールをする
若いころから会社を経営してきて、ひと段落ついてきたのでアプリを始めました。
男性プロフィールで重要なのは「金の匂い」と「大人の余裕」だ。「なんとなく部下に仕事を任せてる感」を出しつつ、しかし成金のような嫌らしい感じではなく、金の匂いを漂わせる文章を心がけよう。「養ってあげるよ(笑)」なんて書くと気持ち悪くなるから、あくまで「さりげなく」である。
男性のコツ2. 体の関係などは匂わせない
たまに友達みたいに食事に行ける相手を見つけられると良いなと思っています。最近の流行りとか、教えてもらえると嬉しいです。
自己紹介文に、体の関係を匂わせるようなことを書くのは避けると良いだろう。すぐにヤレる相手が欲しいなら出会い系サイトのアダルト掲示板が良いだろうし、パパ活アプリはまた話が違う。まずは食事でもしながら、若い女性と話して新鮮に楽しむ。それがパパ活である。
男性のコツ3. 気持ち悪くない文章を心がける
美味しいご飯屋さんはたくさん知っているので、色々と教えてあげられると思いますよ。
男性側が「仲良くなって、いっぱいお酒とか飲みにいきたいな(^o^)」のように書くと、本当に気持ち悪くなる。
そして残念ながら、気持ち悪い自己紹介文を書く男はとても多い。
あくまで大人の余裕を出した、落ち着いた文章を心がけてほしい。男性側は「気持ち悪くなくて金を持っている」だけで、パパ活の相手はたくさん見つかるはずだ。
男性のコツ4. 長文にしすぎない
男性のプロフィール文は、女性のものより短めで良い。長くなればなるほどオジサン臭が出てきてしまう可能性がある。
身長や体重、筋肉がどう、車がどう、海外出張がどうと、めんどくさい自慢話を並べてしまうのはやめよう。いいねが少なくなるだけだ。
これが婚活アプリなら長文の方が良いが、シュガーダディにおいては、男の自己紹介文は端的な方が好まれる。
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シュガーダディの自己紹介文で書かない方が良いこと
シュガーダディの自己紹介文において、書かない方が良い内容も解説しておく。
以下の内容は避けておくと良いだろう。
パパ活の隠語にあたる文章
シュガーダディでは、自動検知で隠語がアウトになっている。
売春を想起させるような言葉、パパ活の専門用語などを書くと、該当箇所が自動で削除されて「警告」がくる。繰り返せば強制退会だ。
自己紹介文ではあくまで普通にプロフィールを書き、変なことは書かないようにしよう。
「こんな人は連絡してこないで」と拒否する要望
自己紹介文に「すぐ条件出す人は連絡してこないでください」など、謎に上から目線の要望を入れていることがある。
以前に何か嫌なことがあったのだと思うが、そういった「拒否」の方向性の要望を自己紹介文に書くと、途端に連絡のハードルが高くなる。
条件に合う人があらわれても「なんだか神経質そう」と思われて、連絡されない可能性が高くなる。
嫌なら無視すれば良いだけなので、プロフィールで特定の人物像を拒否するのはやめておこう。
自慢話や自分語り
これは男性に多いが、急に自慢話をし始める自己紹介文も散見される。完全に印象が悪くなるだけだから、やめておこう。
「過去にLAに住んでいたので英語も大丈夫です」「カラオケ得意です。以前付き合っていた女の子の影響で坂道系もいけます」「自分でビジネスをしていて、最近は年商3億まで上がりました」
上記のようなことは、女性からすると心底興味がない。
実際に会って、お手当の関係になってから自分の話を聞いてもらうのは良いかもしれないが、プロフィールの段階ではなかなか厳しい。
自慢話や自分語りは、自己紹介文ではやめておいた方がいいだろう。
シュガーダディでモテるプロフィール設定のコツ
最後に、文章以外のプロフィール設定のコツを紹介していこう。
良い自己紹介文が書けたら、あわせて以下のポイントも確認してみてほしい。
プロフィール写真をたくさん掲載する
シュガーダディにおいて、とくに女性は写真を多く掲載している子ほど「いいね」が増える傾向にある。
もちろんどんな写真でも良いわけではなくて、メイン写真の他にはスタイルがわかる写真、横顔の写真、笑っている写真など、バリエーションを用意しておくことが大切だ。
モテるための一手間として、できるだけプロフィール写真はたくさん掲載しておくと良い。
呼びやすいニックネームを設定する
ニックネームに常用外の難しい漢字を使っていたり、連番のような数字が設定されていたりすると、「怪しい」と思われて敬遠される可能性がある。
パパ活では、最後まで本名を明かさないことも多い。ニックネームで呼び合うことになるだろうから、普通に呼びやすい、普通の名前のようなニックネームをつけておいた方が安心感がある。
突飛なニックネームはやめて、あくまで「相手が呼びやすい名前」を設定してみてほしい。
基本プロフィールをすべて埋めておく
プロフィールには、アプリごとにさまざまな設定項目がある。
一部の項目を設定していない人も意外と多いが、すべて埋めておいた方が「ちゃんと相手を探している人だ」と思われやすい。つまり、相手から見て安心感がある。
面倒くさがらずに、きちんと全ての項目を埋めておくことをおすすめする。
「デート可能日」はこまめに埋めておく
プロフィールの「デート可能日」は、アポの取りやすさに直結する要素だ。
プロフィール検索で絞り込まれることもあるし、プロフィールを見にきた異性が連絡をする決め手になることもある。
予定がアップデートされるたびに、デート可能日は増やしておくと良いだろう。
ただしあまりに多すぎても「暇人 or プロ」だと思われてしまうから、週に2〜3日以内を目安に、ほどほどの日数にしておくことをおすすめする。
結論
男女どちらも、シュガーダディでモテるには自己紹介文の「知性」が大切である。
あとは写真やメッセージ内容でも同様に知性を感じさせながら、男女それぞれ求められていることを満たす内容を用意すると良いだろう。
ぜひシュガーダディを有意義に使って、理想の相手を見つけてほしい。
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