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イククルでパパ活はできる?男性の料金を顔合わせ1人あたりで計算

イククル(イクヨクルヨ)は、累計会員数が1,500万人を超えている大手出会い系サイトだ。
セキュリティ体制を整えている印象で、例えば拾った画像で登録すると数分で画像が削除されてしまうようなサービスである。
そんなイククルの特徴や他サービスと比較したメリット、料金などを、ポイントを押さえて解説しよう。
ただ、この記事で一番知りたいのはそこではないはずだ。
パパ活の相手を探す目的で使ったとき、男性はいくら払うことになるのか。
イククルは月額制ではない。
ポイントを先に買って、使うたびに減らしていく前払い制だ。
メッセージを1通送るだけでポイントが減る。
つまり、会えない相手に送るほど高くつく。
そこで私は、公式サイトの料金ページを1行ずつ見た。
顔合わせ1人にたどり着くまでに何ポイント飛ぶのかを、足し算して出している。
利用規約の禁止事項も、条文を開いて読んだ。
想定しているのは、月額1万円のパパ活アプリに踏み切れずにいる男性である。
私も、その気持ちはよく分かるほうだ。
この記事でわかること
①実費:顔合わせ1人あたり420円〜2,100円
②規約:禁止事項に「パパ活」の文字はない
③位置づけ:公式はパパ活専用を名乗っていない
料金とポイントは、2026年9月15日に公式サイトで確認した値を使っている。
イククル(イクヨクルヨ)とは
イククル(イクヨクルヨ)は、一通りの機能がついている上に「会える日」の用意された、まさに出会いに特化したシステムが魅力の出会い系サイトである。動画や音声など目立ったコンテンツはないものの、掲示板や日記、コミュニティなど「出会い」に直結する機能は全てついている。出会うための出会い系サイトを求めているなら、イククルがおすすめだ。

サービス開始は2000年で、公式サイトは20周年の老舗をうたっている。
運営は神戸のプロスゲイト株式会社だ。
同じ会社が、パパ活向けの「Pappy(パピー)」も出している。
イククルは安全?
出会い系サイトといえば、安全性は気になるところだ。
イククルはJAPHIC認証とRapid SSLを取得しており、公安委員会へのインターネット異性紹介事業の届出も済ませている。
ひとつ直しておきたいのが、監視体制の話だ。
イククルを「24時間監視体制」と紹介している記事は多い。
ただ、公式の「安心・安全への取組み」ページに書かれているのは、24時間365日のサポート対応である。
専任アドバイザーが電話とメールで対応する、という内容だ。
監視のほうは、私が探した限り公式サイトで裏が取れなかった。
だから本記事では「サポートが24時間」と書いておく。
サービス概要は下記の通りだ。
| サービス名 | イククル(イクヨクルヨ) |
| 企業情報 | プロスゲイト株式会社 神戸市中央区雲井通3-2-3 運営責任者 佐藤裕久 |
| 始まった年 | 2000年(公式は20周年と表記) |
| 男性の払い方 | ポイント前払い制 月額・入会費なし |
| 本人確認 | あり(運転免許証・マイナンバーカード・年金手帳・パスポート) |
| サポート体制 | 24時間365日 電話・メール |
| セキュリティ | JAPHIC Rapid SSL |
| インターネット異性紹介事業届出 | 認定番号63080004000 |
| 電気通信事業届出 | 総務省 第二種 届出番号E-15-2133 |
| 商標登録 | 第4802044号 |
| ここは注意 | パパ活専用のサービスではない 年収証明の機能もない |
この表の届出番号と商標登録番号は、公式サイトの会社概要ページに載っているものだ。
ちなみに、この63080004000という番号をPappyの届出番号として書いている比較記事をたまに見かける。
同じ会社が運営しているせいで混ざったのだろうが、この番号はイククルのものである。
パパ活専用のサービスではない
先に、私がいちばん大事だと思う前提を書いておく。
イククルは、公式サイトのどこにも「パパ活」と書いていない。
自称しているのは「出会いコミュニティーサイト」である。
つまり、パパ活専用アプリではない。
ペイターズやシュガーダディのように年収証明の機能があるわけでもない。
登録している男女の目的はバラバラで、恋人探しの人も、友達探しの人もいる。
ここを知らずに専用アプリと同じ感覚で使うと、話が通じない相手にポイントを溶かすことになる。
\ 無料で始める /
※イククルは18歳以上(高校生を除く)から利用可能です。
パパ活でイククルを使うと、男性はいくら払うのか
イククル(イクヨクルヨ)の料金プランを見ていこう。ポイントの使用先や支払い方法まで解説していく。

月額ではなく、使った分だけ減る
イククルには入会費も月会費もない。
先にポイントを買っておき、機能を使うたびに引かれていく。
この前払い制は、公式の特定商取引法の表記にも書いてある。
後から追加で請求されることはない代わりに、買ったポイントの返金もされない。
登録すると男性には最大80ポイントが配られる。
金額にして800円分だ。
この80ポイントで何ができるかは、後の積算を見ればだいたい想像がつくと思う。
イククル(イクヨクルヨ)の機能と必要になるポイント
公式の料金ページに載っている消費ポイントを、そのまま書き出した。
タブを切り替えて見てみて欲しい。
| やること | 減るポイント |
|---|---|
| プロフィールを見る | 無料 |
| プロフ画像を見る | 2pt (20円) |
| プロフ画像を登録する | 無料 |
| 「タイプ」する | 1pt (10円) |
| タイプをくれた相手を見る | 無料 |
| 会える日に会いたいと送る | 1pt (10円) |
ここで2つ、よそと違う数字が出てくる。
ひとつは、メッセージの送信が7ポイントだということ。
イククルの料金を扱った記事は、いまも「1通5ポイント」と書いているものが多い。
私が2026年9月15日に公式の料金ページを開いたときは、7ポイントだった。
ページの更新日は2025年10月で、値上がりしているとみていい。
1通50円と70円では、20通も送れば400円ずれる。
もうひとつは、募集の中身を見るのが1〜4ポイントの幅になっていることだ。
一律1ポイントではない。
掲示板をひたすら開いて回るタイプの使い方をすると、ここがじわじわ効いてくる。
公式の表を見ると、無料の機能のほうが多い。プロフィールを見るのと、返事を読むのは無料である。つまり、届いたメールを読むだけなら0円だ。お金が減るのは「自分から送るとき」だと覚えておけばいい。
顔合わせ1人までに、何ポイント飛ぶのか
上のポイント表を、実際の動きに当てはめてみる。
掲示板から候補を5人選んで、そのうち1人と顔合わせまで進んだ場合だ。
1人あたりメッセージを5通ずつ送った前提にしている。
| やること | 1回あたり | 5人ぶん | 円にすると |
|---|---|---|---|
| 募集の一覧を見る | 無料 | 0pt | 0円 |
| 募集の中身を見る | 1〜4pt | 5〜20pt | 50〜200円 |
| プロフィールを見る | 無料 | 0pt | 0円 |
| プロフ画像を見る | 2pt | 10pt | 100円 |
| 「タイプ」する | 1pt | 5pt | 50円 |
| メッセージを送る(5通×5人) | 7pt | 175pt | 1,750円 |
| お返事を読む | 無料 | 0pt | 0円 |
| 合計 | – | 195〜210pt | 1,950〜2,100円 |
候補5人から1人と会えたとして、顔合わせ1件あたり約2,000円である。
これはお手当とは別の話で、アプリ側に払う分だけの金額だ。
この2,000円から考えると、最初に買うのは3,000円ぶんで足りるはずだ。
逆に、最初から話が合う相手を1人だけ引けた場合はこうなる。
募集を見て4pt、画像を見て2pt、タイプを送って1pt、メッセージ5通で35pt。
合わせて42ポイント、420円だ。
登録時にもらえる80ポイントの範囲に収まっている。
つまりイククルは、当たりを引けば無料分だけで1人と会えるサービスである。
ただし、その裏がきつい。
空振りしたときの金額
10人にメッセージを送って全員から返事がない → 70pt=700円が消える
そのうち5人の募集画像も見ていた → さらに10pt=100円
これを3回繰り返すと、会わないまま2,400円になる
月額制のアプリなら、何通送っても料金は変わらない。
イククルは送るほど減る。
だから安く済ませたいなら、送る前に相手を絞るしかない。
その絞り方は、この記事の後半にまとめた。
イククル(イクヨクルヨ)料金表
イククル(イクヨクルヨ)は「女性から男性」へ利用する際はすべて無料だ。
一方で男性が利用するとき、あるいは女性から女性へ利用する際は、各機能を使うのにポイントが必要になる。
下の料金表から計算すると、基本は1ポイント=10円だ。
まとめて買うと割引があり、2万円だと1ポイントあたり7.4円まで下がる。
支払い方法によっても少しずつ変わる。
代表的なクレジットカード決済の料金表は下記の通りである。
| ポイント | 料金(税込) |
|---|---|
| 100P | 1,000円 |
| 200P+10P | 2,000円 |
| 300P+25P | 3,000円 |
| 520P+80P | 5,200円 |
| 850P+200P | 8,500円 |
| 1,050P+300P | 10,500円 |
| 2,000P+700P | 20,000円 |
私の積算では顔合わせ1人ぶんが約200ポイントだから、最初は3,000円の300P+25Pあたりが現実的だ。
いきなり2万円ぶんを買う必要はない。
イククル(イクヨクルヨ)の支払い方法
公式の料金ページに載っている支払い方法は、下記の通りだ。
- 銀行振込
- ゆうちょ
- PayPay銀行決済
- PayPal(クレカ・銀行決済)
- クレジットカード
- コンビニダイレクト
- BitCash
- 楽天Edy(おサイフケータイ)
- C-CHECK
- セキュリティーマネー
- Paidy(ペイディ)
以前は載っていたG-MONEYとYahoo!ウォレットは、今の公式ページには出てこない。
代わりに後払いのPaidyが増えている。
カードの明細に残したくない人は、BitCashやコンビニダイレクトを選ぶことになるだろう。
私が確認した2026年9月15日時点のリストは、この11種類である。
どちらにせよ、まずは無料で始められるから、サービスが気に入ったら課金すると良いだろう。
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※イククルは18歳以上(高校生を除く)から利用可能です。
イククル(イクヨクルヨ)の特徴
イククル(イクヨクルヨ)を他社と比較したときの目立った特徴は、下記の3点だ。何はともあれ、この特徴を押さえておこう。
- 一通りの機能がついた出会い系サイト
- 「会える日」で日付から相手を探せる
- かなり「パパ活募集」が多い

一通りの機能がついた出会い系サイト
イククルは「出会い系サイトといえばコレ」といった機能が一通り搭載された出会い系サイトだ。
基本的には掲示板で募集をして会える人を探すことが多いが、日記やコミュニティから趣味の合う人を探すこともできる。
エンタメ性というよりも、とにかく「出会い」を探すのに良い構成である。
男性の財布の面で言うと、日記まわりが全部無料なのは大きい。
日記を書くのも、読むのも、コメントを付けるのも0ポイントだ。
7ポイントのメッセージを送る前に、コメントで一度反応を見ておける。
私は、いきなりメッセージを送るより先に、ここを使うほうがいいと考えている。
「会える日」で日付から相手を探せる
イククルの目玉機能に「会える日」がある。
公式の料金ページでは「会える日(出張検索)」という名前で載っている。
相手が登録した空き日から、日付を指定して探せる機能だ。
出張や、急に予定が空いた日に使いやすい。
ここから「会いたい」と送るのは1ポイント、10円である。
7ポイントのメッセージより安い。
しかも相手はすでに日付を出しているから、日程調整でやり取りが長引かない。
私がイククルで一番安く済むと思っているのは、この入り口だ。
もちろん自分の空き日を登録しておくこともできる。
ただ男性の場合、待つより日付から探しにいくほうが早い。
かなり「パパ活募集」が多い
イククルはその他の出会い系サイトと比べて、パパ活募集が多い印象だ。
真面目な出会いを求めている人は少ないため、本気で恋活や婚活をするならマッチングアプリにいった方が良いかもしれない。
遊び相手を探したい人にはもちろん、パパ活相手の募集で利用したい人にも、イククルはマッチしそうだ。
理由のひとつは、女性側のハードルの低さにある。
パパ活専用アプリは、女性でも登録に構えるところがある。
イククルは普通の出会い系なので、そこまで身構えずに登録している女性が多い。
パパ活を専門にしている女性ばかりではない、という言い方もできる。
ただしこれは、条件の話がスムーズに通らないことの裏返しでもある。
利用規約には何が書いてあるのか
イククルでのパパ活について、ネット上の説明は真っ二つに割れている。
「イククルではパパ活は禁止されています」と書いている記事がある。
一方で「規約にパパ活禁止の明記はない」と書いている記事もある。
どちらも断定しているので、私が第1条から第16条まで読んで確かめた。
禁止事項に「パパ活」の文字はない
公式の会員規約の第10条が禁止事項にあたる。
そこに並んでいるのは、なりすまし、個人情報の不正な収集、複数アカウント、不正アクセスといった項目だ。
「パパ活」「援助交際」「金銭のやりとり」という語は、条文のどこにも出てこない。
パパ活アプリの中には、金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨しないと公式サイトに明記しているところもある。
イククルにはその文言がない。
ただし、広く読める条項がある
では自由かというと、そうでもない。
同じ第10条には「公の秩序または善良の風俗を害する行為」が入っている。
さらに最後に「その他、イククルが合理的に不適切と判断する行為」という一文がある。
第11条を見ると、この判断に当たれば事前の通知なくアカウントを止められる。
つまり、明文で禁止されていないだけで、運営の判断ひとつで止まる余地は残っている。
露骨な書き方をすると投稿を消されると書いている記事も複数ある。
男性側から見れば、買ったポイントを残したままアカウントが止まるのが一番痛い。
公式の特定商取引法の表記に、返金業務は行っていないと明記されているからだ。
トラブルは当事者で解決すると書いてある
もう1条だけ見ておきたい。
第6条には、会員どうしのやり取りは当事者間で直接行われるものだと書かれている。
トラブルが起きた場合も、会員と相手方の間で解決することになる。
お金を先に渡してドタキャンされても、運営が返してくれるわけではないということだ。
これは出会い系全般そうなのだが、条文で読むと重さが違う。
なお第3条では、18歳以上であっても高校生など就学中の場合は利用できないことがあると定められている。
年齢確認の書類として挙げられているのは、運転免許証・マイナンバーカード・年金手帳・パスポートの4つだ。
健康保険証で通ると書いている記事もあるが、規約の列挙には入っていない。
イククル(イクヨクルヨ)の評判は?口コミ体験談を掲載
ここでは、イククル(イクヨクルヨ)の評判についてまとめた。当サイトに寄せられた体験談をもとに、評判情報を掲載していく。

女性側の声も混ざっているが、そのまま載せる。
相手が何を見てこちらを判断しているかが分かるからだ。
イククル(イクヨクルヨ)の良い評判や口コミ
男性利用者イククル2度目の登録し、無料ポイント内で発展しなければ解約と決め。
同じ県の30代後半の人とが返信をくれ、会う事に…。
色々な話しを数時間楽しみ、またお互いの自由な時間が出来たらと約束し、合えない時は、直メールで楽しんでます。
出典:公式サイト



初めて出会い系サイトに登録したのがイククルです。
だからここの男性会員しか知りません。
最初は出会い系に登録する男性には怖い人もいそうに思っていました。
でも、会った人も、日記なんかで絡む人も、想像していたよりいい男性が多くて、楽しんでいます。
いいサイトだと思います。
出典:公式サイト



私も田舎、地方なんですけどイククルが割と田舎p活ではお茶1組めました!
出典:Twitter
イククルは遊び相手募集にはもちろん、パパ活募集でもなかなか盛り上がっている。
パパ活アプリによくある「会える日」も搭載されているし、とにかく「会う」に特化したシステムが魅力である。
私がこの1つ目の声で見ているのは、会えたかどうかより順番のほうだ。
金額に置き換えてみて欲しい。
無料ポイントの範囲で会えるかどうかを先に決めて登録した、という話だ。
最初に配られるのは80ポイント、メッセージなら11通ぶんである。
この使い方なら、外れても財布は痛まない。
3つ目の「田舎でお茶1」という声も、男性側から読むと意味が変わる。
地方は専用アプリだと会員が薄い。
1,500万人という規模が効くのは、むしろ都市部から外れた場所だ。
イククル(イクヨクルヨ)の悪い評判や口コミ



アプリの機能性は高いので、そこに関しては使い勝手が良かったですが、何せ業者がとにかく多いので、なかなかまともに出会えず不満でした。
出典:当サイトに寄せられた口コミ



ワクメ→うっかりp活臭わせ文書いてしまいアカ停止w ペイタ、Jメール、パディ、イククル→話スムーズにいかなくてまだ会えてない ラブアン→1人無連絡ドタキャン、2人会えた。両方顔合わせ1。数名連絡取り中だけど皆1。1番治安がいい気がする。
出典:Twitter
パパ活募集が多いため、純粋に出会いを求めている人にとっては良い人が見つかりにくい可能性もある。
またパパ活アプリほど振り切っていないので、相手が何を目的に利用している人なのか見極める目は必要かもしれない。
この2つは、ポイント制のイククルでは特に痛い。
業者に送った7ポイントも、話が通じない相手に送った7ポイントも、同じように減るからだ。
月額制なら空振りは時間の損だけで済む。
イククルでは、そのまま現金が減る。
2つ目の声にある「話スムーズにいかなくてまだ会えてない」は、まさにこの状態である。
ポイントを使う前に外しておきたい相手
イククルで男性が損をするのは、会えない相手に送ったメッセージだ。
送る前に外せる相手は、先に外しておきたい。
送る前に0円でできることは、思ったより多い。
返信そのものが相手の得になる仕組みがある
これは知らない男性が多いと思う。
イククルには「イククルゴールド」という女性向けのポイントがある。
男性からのメールに返信すると貯まり、3,000ゴールド以上で現金に換えられる仕組みだ。
女性向けの記事では「パパと会わなくても稼げる」と紹介されている。
男性側から読むと、意味がひっくり返る。
会う気がなくても、返信するだけで相手には得があるということだ。
こちらは1通70円を払い、相手は返すたびに数円を受け取っている。
だから、やり取りが妙に丁寧で長く続くのに日付だけ決まらない相手は警戒したほうがいい。
私は、3往復して日付の話が出てこない相手は一度止めるべきだと考えている。
業者はお金をかけずに見分けられる
口コミにもあった通り、イククルは業者が多いと言われる。
ありがたいことに、プロフィールを見るのは無料だ。
お金をかけずに見分けられる部分が、かなりある。
- 自己紹介が2行以下:捨てアカウントの可能性がある
- すぐ外に誘導したがる:LINEやIDを1通目で聞いてくる相手は避ける
- 投資や副業の話が出る:勧誘目的の相手がいると各所で報告されている
- 日記が1本もない:日記は無料機能なので、続ける気がある人ほど何か書いている
- 返信が早すぎる:定型文で回している場合がある
ここまでは全部0ポイントで確認できる。
有料になるのは、掲載画像を見る2ポイントからだ。
先にプロフィール文を読み、残った相手の画像だけ見ればいい。
条件の話を最後まで避ける相手
イククルはパパ活専用ではないので、こちらの目的が伝わっていないことがある。
伝わっていないまま会うと、当日に話が食い違う。
女性側の記事を読むと、金額をはっきり書くと通報されると書いてある。
つまり、相手も直接的な言い方を避けている。
お互いにぼかしたまま日付だけ決まるのが、一番もめる形だ。
お茶だけなのか食事なのか、時間はどれくらいかは、私なら先に揃えておく。
そこで嫌がられたら、その時点で外したほうが安い。
今は登録しないほうがいい人
・お金を1円も使わずに会えると思っている人
・恋人や結婚相手を探している人
・相手の目的を確かめずに会ってしまう人
イククル(イクヨクルヨ)の使い方
では実際に、イククル(イクヨクルヨ)を利用していこう。登録自体は無料だから、まずは登録してみて、気に入ったらポイントを購入して利用してみて欲しい。


まずは公式サイトから登録
まずはイククル(イクヨクルヨ)公式サイトから登録しよう。
電話番号で認証して簡単な情報を入れる程度だから、まさに30秒くらいで登録は完了する。
登録を済ませると、男性には最大80ポイントが入る。
ここで一度、いくらまで使うか決めておくといい。
年齢確認を先に終わらせる
メッセージのやり取りには年齢確認が必要だ。
規約に挙げられている書類は、運転免許証・マイナンバーカード・年金手帳・パスポートの4つである。
クレジットカードの決済で認証を済ませる方法も規約に書かれている。
ここを後回しにすると、良さそうな相手を見つけても送れない。
プロフィールを設定する
次にプロフィールを設定する。
何はともあれ、出会うには相手からプロフィールを見られることになるから、写真も含め一通り登録しておこう。
プロフィール画像の登録は無料だ。
相手からは2ポイント払って見られる側になるので、1枚は入れておきたい。
金額や条件を直接書くのは避けたほうがいい。
先に書いた通り、運営の判断で止まる余地があるからだ。
コミュニティや掲示板で活動
イククル(イクヨクルヨ)では、とにかく「掲示板で募集→会う」のシンプルな構図が成り立っている。
よって掲示板募集をしたり、募集に乗ったりして相手を探して、メッセージを送って話をまとめよう。
自分から募集を書くのは、各ジャンル1日1回まで無料である。
毎日1本ずつ書けば、こちらの持ち出しは0円だ。
相手から届いたメールを読むのも無料なので、待ちに回るほど安く済む。
条件が合えば、デートや食事へ
メッセージのやり取りをして意気投合したら、デートに進もう。
初回は昼間のカフェで、1時間くらいにしておくのが無難だ。
イククル(イクヨクルヨ)は遊び相手を見つけるのにぴったりだから、ぜひ上手に利用してほしい。
\ 無料で始める /
※イククルは18歳以上(高校生を除く)から利用可能です。
イククルとパパ活アプリ、男性はどちらが安いか
ポイント制と月額制は、そのままでは比べにくい。
そこで、1ヶ月プランの金額で並べてみた。
| 見るところ | イククル | シュガーダディ | ペイターズ |
|---|---|---|---|
| 男性の払い方 | ポイント前払い | 月額 | 月額 |
| 1ヶ月だけ使うと | 1,000円から | 10,000円 | 12,000円 |
| メッセージ1通 | 7pt(70円) | 月額に含まれる | 月額に含まれる |
| 累計会員数 | 1,500万人 | 200万人超 | 260万人超 |
| 年収証明 | なし | あり | あり |
| 公式サイトでの位置づけ | 出会いコミュニティーサイト | ハイクラス向けマッチングアプリ | 恋活・婚活マッチングアプリ |
1ヶ月だけ試すなら、イククルが安い
とりあえず様子を見たい、という段階ならイククルが安い。
登録だけなら0円で、無料の80ポイントが付く。
3,000円ぶん買い足しても、ペイターズの1ヶ月の4分の1だ。
会えなければ、そこで止めればいい。
月額制だと、登録した月に1人も会えなくても1万円は出ていく。
送る本数が増えると、逆転する
ただし、安いのは送る本数が少ないうちだけだ。
1通70円で割ってみると、境目がはっきり出る。
| 1ヶ月に送るメッセージ | イククルの金額 | どちらが安いか |
|---|---|---|
| 20通 | 1,400円 | イククル |
| 50通 | 3,500円 | イククル |
| 100通 | 7,000円 | イククル |
| 143通 | 10,010円 | シュガーダディと並ぶ |
| 171通 | 11,970円 | ペイターズと並ぶ |
| 200通 | 14,000円 | 月額制のほうが安い |
月に143通を超えたあたりで、シュガーダディの1ヶ月プランと並ぶ。
私が線を引くとしたら、月100通のあたりだ。
1人に5通なら、月28人に送った計算だ。
毎日1人ずつ送っていれば、そのくらいにはなる。
数を打つ使い方をする人には、イククルは向いていない。
逆に、掲示板と会える日で相手を絞ってから送る人には、ずっと安く収まる。
向いている人・向いていない人
| こんな人 | イククルは | そう言える理由 |
|---|---|---|
| まず1ヶ月だけ試したい | 合う | 登録0円+無料80ptで、会うところまで届くことがある |
| 地方に住んでいる | 合う | 専用アプリより会員の母数が大きい |
| 出張や急な空き日に会いたい | 合う | 「会える日」からの1ptで日付ごと探せる |
| 毎日たくさん送りたい | 合わない | 月143通で月額制と並び、そこから先は高くなる |
| 年収証明で相手に信用させたい | 合わない | 年収証明の機能がない |
| 条件の話を最初にはっきりさせたい | 合わない | 専用アプリではないので、直接的な書き方は止められる |
両方に当てはまる人は、併用するのが早い。
専用アプリで条件の合う相手を探し、空いた日をイククルの会える日で埋める形だ。
イククルのパパ活でよくある質問
- イククルはパパ活専用のアプリですか
-
違う。公式サイトが名乗っているのは「出会いコミュニティーサイト」で、パパ活という語はどこにも出てこない。
登録している人の目的はばらばらで、恋人探しの人も友達探しの人もいる。
- 規約でパパ活は禁止されていますか
-
会員規約の禁止事項に「パパ活」「援助交際」「金銭のやりとり」という語は書かれていない。
ただし「公の秩序または善良の風俗を害する行為」と「イククルが合理的に不適切と判断する行為」という条項がある。
これに当たると判断されれば、事前の通知なくアカウントを止められる。
- 男性の月額料金はいくらですか
-
月額はない。入会費も月会費もかからず、ポイントを先に買って使うたびに減らしていく形だ。
使わなかった月は0円で済む。
- 顔合わせ1人あたり、いくらかかりますか
-
公式の消費ポイントで足し算すると、候補5人に当たって1人と会えた場合で195〜210ポイント、約2,000円になる。
最初から話の合う1人を引ければ42ポイント、420円だ。
いずれもアプリに払う分だけで、お手当は別になる。
- メッセージ1通は5ポイントではないのですか
-
公式の料金ページでは7ポイントになっている。
5ポイントと書いている記事は多いが、料金ページの更新は2025年10月で、そのあとの値と考えたほうがいい。
- 年齢確認にはどの書類が使えますか
-
規約に挙げられているのは、運転免許証・マイナンバーカード・年金手帳・パスポートの4つだ。
クレジットカードの決済で認証を済ませる方法も書かれている。
送った画像は、確認が終わり次第すみやかに破棄すると明記されている。
- 女性が返信するだけで得をする仕組みはありますか
-
ある。イククルゴールドという女性向けのポイントがあり、男性からのメールに返信すると貯まる。
3,000ゴールド以上で現金に換えられる。
会う気がなくても返信する動機になりうるので、日付が決まらないやり取りは早めに切ったほうがいい。
- 買ったポイントは返金してもらえますか
-
されない。公式の特定商取引法の表記に、支払い済みの料金や購入したポイントの返金業務は行っていないと明記されている。
まとめ買いは割安になるが、そのぶん抱えるリスクも増える。
結論
イククル(イクヨクルヨ)は、とにかく本来の目的である「出会う」に特化した出会い系サイトだ。
さほどエンタメ要素はないが、その分操作性もシンプルで使いやすい。
パパ活の相手を探す場所としては、専用アプリの代わりにはならない。
年収証明もないし、条件の話も通りにくい。
それでも、始めるときの金額はいちばん低い。
登録0円、無料80ポイント、当たれば420円で1人と会える。
外れても、3,000円で止められる。
月額1万円を先に払う気になれないなら、ここから入るのは悪くない。
私は、専用アプリの前に置く1本目としてすすめている。
ぜひイククルで、良い出会いを見つけてほしい。




